大阪府八尾市のヨーガ(ヨガ)と頭蓋仙骨(クラニオセイクラルワーク)オステオパシー・整体のTsunagu Lab.(つなぐラボ)より カラダとココロに気持ちのいい生活。
インド回想録・ハプニング
デリーから寝台列車で
アジメールを経由して、プシュカールへ行きました。

行きましたが・・・

早朝着の予定で、「長距離だし、絶対遅れる。」と高を括っておりました。

寝台の2階に寝ておりましたが、
早朝ガラッと、カーテンが開く音がしてバッと目を開けると
目の前にインド人の車掌さんの顔が。
「アジメールは通り過ぎた!」と言われ飛び起きました。

定時に着いた上、寝過ごしてしまったのです。
慌てて同行した友人を起こし、次の駅に着くのを待ち、引き返す事に。

定時に着くとは・・・想定外でした。インド鉄道さん疑ってごめんなさい

同じ車両の人達も心配してくれ、
次の駅に着いた際みなさんで誘導して下さいました。
大きなバックパックを背負い、線路を横断し、
向かいにいる、今にも出発しそうな列車に飛び乗りました。
プラットホームから乗るのではないので
よじ登る必要があります
友人は心配して一緒に誘導してくれたおじさんや車掌さんに
後ろから押し上げてもらってました。
みなさん、親切にして下さり本当にありがとうございました

DSCN1601_convert_20130320121925.jpg

乗り換えた列車はローカル列車で
「めずらしいのが乗ってきた」というような視線を頂く事に。

人々:「アジメールへ行くのか?」
私:「アジメールからバスでプシュカールへ行きます。」
人々:「プシュカールはこの列車で行ける。」
私:「?」「プシュカールに駅なんか無いですけど?」
人々:「ある。いける。」と、みんなが言います。
私:「新しく出来たのですか?」
人々:「そうだ。最終駅だ。」

ほんまか〜〜〜〜〜?????

ガイドブックにも載っていないし、
プシュカールのどの辺りにあるのかも誰も分からないのですが、
何事も経験。
冒険してみる事に。

DSCN1588_convert_20130320121828.jpg

いっぱいだった乗客はほとんどアジメールで下車し、
がらがらの寂しい状態に。

DSCN1609_convert_20130320124947.jpg

しかも停車時間が長く本当に行くのか?
と不安感を煽ります。

DSCN1606_convert_20130320125247.jpg

が、
のんびりとした田舎の風景を見ながら
ガタゴト揺られていると
「まあいいかー、どこかには着くんだから」という気分になってきます。


そうこうしてるうちに
最終駅プシュカール到着。
ほんまにあったー!

到着して喜んでいると、
駅長さんに「切符を見せなさい」と呼び止められました。
もちろんアジメールまでの切符しかないので
追加料金を支払う事になります。

が、
「この切符はアジメールまでのだ。
未来にあなたがもう一度プシュカールに来る際は
きちんと切符を買うんだよ。行ってよろしい。」

え〜〜!!まさかの無賃乗車・・・・
今までだと、言いがかりを付けられ正規の値段より多めに請求される事はあっても
こんなに親切にされる事はめずらしい、というか無かったかも。。。

駅から町へはオートリキシャを利用します。
乗り合いだと安くで行けたのでしょうが、
利用客が少なく、リキシャも1台しかなかったので交渉が難しかったです。


列車でのプシュカール駅への移動は
一般の旅行ではまず利用しないローカル列車に乗れてすごく楽しかったけど
アジメールからバスを利用する方がおすすめです。

時間がかかるのと、駅から町までが離れているので
短期旅行には不向きです。


寝過ごし、乗り過ごしはもう控えたいですが、
楽しいハプニングは歓迎ですね。
もがかず焦らず状況を受け入れる事が楽しめるコツかもしれません







Posted by padmayur まゆみ
comment:0  
[2013 インド
comment
comment posting