大阪府八尾市のヨーガ(ヨガ)と頭蓋仙骨(クラニオセイクラルワーク)オステオパシー・整体のTsunagu Lab.(つなぐラボ)より カラダとココロに気持ちのいい生活。
ヨーガ医学大要
カティル・ナラシンハ・ウドゥパ著、

ヨーガ医学大要―アーユルヴェーダインド5000年の英知

を読んでみました。
タイトルに惹かれました。

インドの伝承医学であるアーユルヴェーダと
ヨーガの事が書かれてあります。
それ以外に
ユナニ(ムスリム系ギリシャ医学)とシッダ医学(南インド、タミル地方の独特の医学)、
オステオパシーやカイロプラクティックの事も
ほんの少し書かれていました。

アーユルヴェーダとヨーガを組み合わせた健康法が
詳しく紹介されているのかと思っていたのですが、
自分が期待していたのとはちょっと違っていました。

西洋医学では足りない部分を
アーユルヴェーダとヨーガで補う事を薦めていて
効用を分かりやすく解説しており
「このアーユルヴェーダのハーブを摂取すると◯◯が安定した」
「このアーサナをすると◯◯の数値が増加した。」
といったような、臨床データが詳しく書かれている内容。

それと、
アーユルヴェーダの基本原理である
3ドーシャを神経液と同一視している所、
ヨーガのチャクラを神経叢と同一視している所が特徴です。

以前読んだ同じ木村慧心氏の訳書
魂の科学」のスワミ・ヨーゲシヴァラナンダ氏は
この意見には慎重な姿勢のようで、
反対意見も多いようです。

しかしながら
ヨーガやアーユルヴェーダを近代的な療法と認められるには
このような解剖学的な説明があった方が
受け入れやすいのでしょうね。

分かりやすくはありますが、アーユルヴェーダやヨーガについて
もう少し詳しい本と合わせて読む方がいいと思います。









Posted by padmayur まゆみ
comment:2  
[読書
comment
パドマ先生、ご無沙汰しております。

気になります。

ヨーガ医学大要。

今、青山 圭秀の大いなる生命学をチラホラと読んでいて、アーユルヴェーダが気になって仕方がなかったんです。

スワミ・ヨーゲシヴァラナヲダのチャクラは粗雑な肉体には属さ無い。と云うのは医学が体系化される前のものとするには、ヨーガをするものとしては後ろめたい(笑)気もしますが、ヨーガとアーユルヴェーダ、そして中医学とチョイ西洋医学を上手く自分の生活やヨーガレッスンに取り入れられたらなぁと…只今、目論見中(=´∀`)人(´∀`=)


この本、Amazonで探しましたが高いっすねぇ(笑)

2012/02/07 00:41 | | edit posted by あっこ
Re: タイトルなし
あっこさん、
コメントありがとうございます。

青山 圭秀さん、アガスティアの葉の著者ですね。アーユルヴェーダの本も出されていましたか。
チェックしてみますね。

ヨーガにアーユルヴェーダ、様々な医学を取り入れてますますご活躍されて下さいね。

また教室にもお越し下さい(^^)

2012/02/07 09:27 | | edit posted by tsunagu(つなぐ)・padmayur
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