大阪府八尾市のヨーガ(ヨガ)と頭蓋仙骨(クラニオセイクラルワーク)オステオパシー・整体のTsunagu Lab.(つなぐラボ)より カラダとココロに気持ちのいい生活。
クリシュナムルティ



ジッドゥ・クリシュナムルティは、インド生まれの宗教的哲人、教育者です。

14歳の頃、神智学協会の幹部リードビーターにより、
将来のマイトレーヤ(世界教師)として見出され英才教育を受ける事に。
「星の教団」の若き指導者となるが、
徐々に協会構成員の幻惑・錯覚や、教団追従者の盲信に幻滅し始め、これを正すべく、
いかなる宗教的教義や権威も信じていないとはっきり宣言するに至る。
そして1929年8月2日、3,000人あまりの団員がいた自らの教団を解散しました。
(wikipediaに簡潔に書かれてますのでチェックしてみて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/クリシュナムルティ



私が若かりし20代前半の頃に、クリシュナムルティの
「自我の終焉―絶対自由への道」を読んでいました。




この本は二部構成で、
二部目が質問に対してクリシュナムルティが答えるという
形式になっています。
「◯◯について」質問され、答えています。
例えば、「戦争について」「素朴について」「人生の意味について」などなど。
この本を読んでいた時の印象としては、
「クリシュナムルティ、むずかしいし、厳しすぎる~
という感じでした。
迷いが出たりした時に、この本を開くのですが、
打ちのめされてました。


その後、DVDで彼の映像を見たのですが、
本で読んだ印象とは全く違う、
愛、優しさ、を感じたのを覚えています。


最近、
「クリシュナムルティの瞑想録」を整体の師匠に勧めていただき読みました。
これは彼の元を訪れる、様々な悩みを持つ人々との会話のなかから書かれています。
彼の感性や知性が感じられ、自然や情景を生き生きとありのままに描写され、
詩的でさえあります。

沢山の本が出版されていますが、
最初にクリシュナムルティの本を読むなら
この本がおすすめです。

巻末に「星の教団」解散宣言がのっておりますが、
そこに彼の基本的な考えが 見て取れます。
この解散宣言も長くは無いですが読み応えありますよ~。







Posted by padmayur まゆみ
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