大阪府八尾市のヨーガ(ヨガ)と頭蓋仙骨(クラニオセイクラルワーク)オステオパシー・整体のTsunagu Lab.(つなぐラボ)より カラダとココロに気持ちのいい生活。
インド回想録・デリーそして帰国
バラナシから帰国する為、再びデリーへ戻りました。

デリーでは2年前の渡印での出会いで意気投合した Y ちゃんと再会。
日本では遠方に住んでいるので
なかなか会えませんが、
今回インドへ行く事を伝えたら日程を合わせて会う事に。
バラナシで会うはずだったのが上手く会えず、
心配していましたが無事会う事が出来ました。

今回の渡印のキーワードは、
「人」でした。

インドは日本のようにはスムーズに物事が進まない所です。

実は帰国する日にデモがあって、車で移動する事が出来ず
空港へ行くために、
大きな荷物を持って地下鉄で移動する事になったのですが、
やっとの事で乗った新型?の電動オートリキシャのおじさんが途中で駅の場所を知らない事が発覚。
大モメにモメたのち、←この部分も面白いですが割愛します。
大きな橋を渡る事になったのですが、
このオートリキシャの馬力が無く、上り坂では歩く人に追い抜かされるほどのスピード・・・
それが、ふわっと前に進む感じがしたので振り返ってみると、
私達のやり取りを見て心配したサイクル(自転車)リキシャのお兄さんが
オートリキシャの後ろをサイクルリキシャを漕ぎながら後ろから押してくれていたのです。
これには感動しました。。。。

その他にも
多くの方に助けて頂いたり、手伝って頂いたり。
困った場面は何度かありましたが、おかげさまで
無事に過ごせる事が出来ました。


それに、予想をしていなかった嬉しい出会いの数々。

超多忙のバラナシ在住の C ちゃんとデリーの何気なく入ったカフェで偶然の再会。
(私がインドへ来ている事を彼女は知らず、
その後仕事でムンバイへ行った為バラナシで会う事は無かった。)

プシュカールの道ばたで
バラナシ時代にお世話になっていたイギリス在住、家族で旅行に来ていた
バンスリー(インドの横笛)奏者の H 氏と6年ぶり?の再会。

2人とも移動日に会ったため時間が無く、数十分ほどしか一緒にいれませんでした。


一番のサプライズは
リシケシで、たまたまサットサンガ(聖なる集い)で来ていた
ムージと道ばたで偶然会った事。
ムージは「世界で影響力のあるスピリチュアル・リーダー」ベスト10に
入ると言われている方です。
You tube で検索するとサットサンガの様子がたくさんアップされてますので
興味のある方はチェックしてみて下さい。

お付きの人達がいらっしゃいましたが
ご挨拶、お話しする事ができました。
サットサンガに行く気満々でしたが都合が付かず行けませんでした

いずれの方達も
その時、そこにいなければ
会える事がなかったんだ、と思うと
なにもかもが奇跡的に感じてきます。

良い人達との出会いがあると
起こる出来事も
祝福されているかのようです。

友人が渡印の間の写真を見て「どれも笑ってる」と言っていました。
よっぽど楽しかったのでしょう
楽しく過ごせたのもみなさまのおかげです。


今回もあっという間でした。
次回はあまり移動せず、
もう少し短い日程で行ければな、と考えております。。。。

いつも寒い時期にお休み頂きましてすみません
これからも精進して参りますのでよろしくお願い致します。


また会う日まで、
ナマステ!





Posted by padmayur まゆみ
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[2013 インド
インド回想録・バラナシ
リシケシの後、バラナシへ行きました。

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バラナシはシヴァ神の街とも言われ、
聖なるガンジス川が流れる一大聖地です。

テレビの放送などでよく紹介されているので
インドといえばバラナシを思い浮かべる方も多いと思います。

私は以前、この街にしばらく住んでいた事がありますので、
当時知り合った友人達に再会したり、
ヨーガのグルジー(先生)にご挨拶へ伺ったりする事が出来ました。


音楽の勉強で長期滞在している友人が多いのですが、
残念ながら彼等が出演するコンサートには
日程が合わず聴きに行けませんでした。

が、超大物ミュージシャンのコンサートへ行く事ができました

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2004 年のグラミー賞、ワールドミュージック部門にノミネートされた
現代インドを代表するシタール奏者、
USTAD SHUJAAT KHANです

しかも無料でした。
インドでは大物ミュージシャンの演奏会が無料で聴ける機会があります。
しかし、的確な情報を入手するのは難しい場合もあり
音楽を勉強している友人達のおかげで
連れて行ってもらえる事になりました。

シャジャート・カーンは大柄な方で、
大きいはずのシタールが小さく(バンジョーくらい)見えました。

演奏は「素晴らしい!!」の一言。
シタールの弾き語りのように歌も歌われるのですが、
歌声も素敵です。

全く予定していなかった事なので
贈り物を頂いたようでとても嬉しかったです。


バラナシでの音楽祭は、
シヴァラートリー(シヴァ神のお祭りの日)にある「ドゥルパド・メーラー」や
ハヌマーン(お猿の神様)生誕祭に合わせて開催されるサンカト・モーチャン寺院での
古典音楽祭がおすすめです。

その時期にバラナシへ行かれる方は
足を運んでみてはいかがでしょうか?





Posted by padmayur まゆみ
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[2013 インド
インド回想録・リシケシ
プシュカールからリシケシへ移動しました。

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ガンガーに浮かぶシヴァ神の像。

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踊るシヴァ神の像。
リシケシにはあちこちでヒンズーの神様の像を見かけます。

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ガンジス川も上流なので比較的きれいです。


リシケシはヨーガの聖地とも言われており、
ヨーガのアシュラム(道場)がたくさんあります。

ヨーガアシュラムもヨーガの先生もいーーーっぱいありすぎて
どこへ行けば良いのか迷います。
ヨーガの聖地というより
デパートメントストアーという印象があったので
以前来た時はどこのレッスンにも参加しなかったのですが、
そのような偏見は捨て、
短い日数でしたが
出来るだけ色んなレッスンに参加して来ました。

今回は今後の下見と勉強の為に一つに絞らず色々行きましたが
1回づつ参加を受け付けてくれない教室もあるので
最低でも1週間は滞在するべきだな、と思いました。

ここでのヨーガ教室の印象は、ハードで運動量が多いクラスが多かったです。
運動不足気味のインド人の生徒さんには途中退席する人もいるぐらいでした。

様々な流派がある上、先生によって教え方も違います。
改めてヨーガの深さを知る事が出来、
良い勉強になりました。
自分の教室にも活かせて行けたらなと思います。

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リシケシ滞在中でいちばんお気に入りだった牛さん。
まゆ毛がりりしくて癒されます




Posted by padmayur まゆみ
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[2013 インド
インド回想録・プシュカール
インド・ラジャスターン州にある小さな町、
プシュカールは聖なる湖を取り巻くように広がっています。

湖は宇宙の創造神ブラフマーが手にしていた蓮華が
地上に落ちた所に出来たと言われていて
世界でも珍しいブラフマー神を祭る聖地です。

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どうして3大神であるはずのブラフマー神を祭っているのが珍しいかと言うと
こんな話があります。

ブラフマー神は湖で供養祭を行なうと言って出かけたが
妻のサヴィトリ女神(サラスバティー)がいない時に
別の女性と結婚してしまい、
苦しんだサヴィトリ女神は
「今後ブラフマー神が他の地で崇拝されることはなくなる」と宣言したのだそう。

・・・・・


それはさておき、
プシュカールは聖地といえどもかなり観光地化されています。
インド人の巡礼者もたくさんいますし、
魅力的な町なので外国人観光客もたくさんいます。
日本人は少なく韓国人が多かったです。
数年ぶりの知り合いに偶然道ばたで会ったのにはびっくりしました。
(このような偶然の再会は、実は別の知人ともデリーでもしていて
 今回の渡印は何だか不思議な感じでした。)

ここで有名なのはラクダ祭りですが、
私はその時期に訪れた事はありません。
宿の料金が10倍に上がったりするという話を聞いた事があります。
ラクダ祭りでなくてもたまに見かける事もありますよ

特産物はバラです。
ローズウォーターやローズジャムなど売ってます。
地元の人達は「プシュカール・ローズだ。」と誇らしげに話してくれます。
ローズウォーターはお菓子に使ったり、化粧水にもなるのですが、
目にも良いそうです。

居心地も良く素敵な所ですが、ちょっと注意も必要です。

ラジャスタンの特徴のあるロングスカートを着ている女性(ジプシーかも?)に
握手を求められてもすぐに手を出さない事。
ヘナ(植物の染料で髪を染めたり、手に模様を描いたりする)を
いきなりされ、料金を請求される事があります。

それと、
湖の近くを歩いていると
「お花をどうぞ」と渡してくる人がいます。
それは好意のウェルカム・フラワーでは無く、湖でプージャ(儀式)をさせる為の花です。
プージャに興味の無い人は受け取らないように。

もしプシュカールに行かれる際は、トラブルの元なので気を付けましょう。


私はお香をこの地で仕入れています。
今では珍しい、100%ナチュラルで手作業で作られています。
ご興味のある方は「インドのお香」をご覧下さい。



Posted by padmayur まゆみ
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[2013 インド
インド回想録・ハプニング
デリーから寝台列車で
アジメールを経由して、プシュカールへ行きました。

行きましたが・・・

早朝着の予定で、「長距離だし、絶対遅れる。」と高を括っておりました。

寝台の2階に寝ておりましたが、
早朝ガラッと、カーテンが開く音がしてバッと目を開けると
目の前にインド人の車掌さんの顔が。
「アジメールは通り過ぎた!」と言われ飛び起きました。

定時に着いた上、寝過ごしてしまったのです。
慌てて同行した友人を起こし、次の駅に着くのを待ち、引き返す事に。

定時に着くとは・・・想定外でした。インド鉄道さん疑ってごめんなさい

同じ車両の人達も心配してくれ、
次の駅に着いた際みなさんで誘導して下さいました。
大きなバックパックを背負い、線路を横断し、
向かいにいる、今にも出発しそうな列車に飛び乗りました。
プラットホームから乗るのではないので
よじ登る必要があります
友人は心配して一緒に誘導してくれたおじさんや車掌さんに
後ろから押し上げてもらってました。
みなさん、親切にして下さり本当にありがとうございました

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乗り換えた列車はローカル列車で
「めずらしいのが乗ってきた」というような視線を頂く事に。

人々:「アジメールへ行くのか?」
私:「アジメールからバスでプシュカールへ行きます。」
人々:「プシュカールはこの列車で行ける。」
私:「?」「プシュカールに駅なんか無いですけど?」
人々:「ある。いける。」と、みんなが言います。
私:「新しく出来たのですか?」
人々:「そうだ。最終駅だ。」

ほんまか〜〜〜〜〜?????

ガイドブックにも載っていないし、
プシュカールのどの辺りにあるのかも誰も分からないのですが、
何事も経験。
冒険してみる事に。

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いっぱいだった乗客はほとんどアジメールで下車し、
がらがらの寂しい状態に。

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しかも停車時間が長く本当に行くのか?
と不安感を煽ります。

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が、
のんびりとした田舎の風景を見ながら
ガタゴト揺られていると
「まあいいかー、どこかには着くんだから」という気分になってきます。


そうこうしてるうちに
最終駅プシュカール到着。
ほんまにあったー!

到着して喜んでいると、
駅長さんに「切符を見せなさい」と呼び止められました。
もちろんアジメールまでの切符しかないので
追加料金を支払う事になります。

が、
「この切符はアジメールまでのだ。
未来にあなたがもう一度プシュカールに来る際は
きちんと切符を買うんだよ。行ってよろしい。」

え〜〜!!まさかの無賃乗車・・・・
今までだと、言いがかりを付けられ正規の値段より多めに請求される事はあっても
こんなに親切にされる事はめずらしい、というか無かったかも。。。

駅から町へはオートリキシャを利用します。
乗り合いだと安くで行けたのでしょうが、
利用客が少なく、リキシャも1台しかなかったので交渉が難しかったです。


列車でのプシュカール駅への移動は
一般の旅行ではまず利用しないローカル列車に乗れてすごく楽しかったけど
アジメールからバスを利用する方がおすすめです。

時間がかかるのと、駅から町までが離れているので
短期旅行には不向きです。


寝過ごし、乗り過ごしはもう控えたいですが、
楽しいハプニングは歓迎ですね。
もがかず焦らず状況を受け入れる事が楽しめるコツかもしれません







Posted by padmayur まゆみ
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[2013 インド
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